新生姜と薄揚げの炊き込みご飯、枝豆を添えて

皆さん、こんにちは。久しぶりの投稿となっていましたが先月作った料理の紹介とご予約いただいたお客様のことについて話します。

9月30日に作った新生姜と薄揚げの炊き込みご飯、仕上げに枝豆を添えました。

新生姜の炊き込みご飯、枝豆を入れて

あれっと思った方、あなたの考えは間違っていません。9月になんで枝豆があるの?もしかして冷凍の枝豆?と思った方は賢いです。

実はこの枝豆、生の枝豆なんです。

通常枝豆というのは5月あたりに出始めて大体8月くらいには出回らなくなります。9月に枝豆が買えるなんてめったにないことです。

新生姜と薄揚げの炊き込みご飯は個人的に自分が好きな炊き込みご飯でして。昨年もこの時期に作らせていただきました。

実はこのお客様は8月5日にお二人でご来店していただいてうちの料理の方を気に入ってもらえて。

9月30日に10名様でというご予約をいただいて、最初は料理の提供時間が気になってうちはコース料理を少しずつ料理を仕上げて提供するスタイルなので提供時間がかかります。

それでもうちでと言ってもらえたのは本当にありがたかったです。

実はこのお二人は9月30日に結婚式を教会で挙げられてそのあとご両家のお食事でうちを予約していただきました。

うちでは初めての人数で正直なところ不安もありましたが何んとか無事に終わりました。提供時間は4時間30分でした。

ご両家の皆さんに喜んでもらえて、料理だけでなく器が素敵だと褒めていただけました。

新郎新婦の方にもここに予約してよかったといってもらえて。こういう幸せいっぱいの雰囲気の中こうして自分たちが関わる

ことができて大変うれしくありがたく思います。

正直なところ佐世保に帰ってきたころは和食というものが佐世保ではなじみがない料理で本当に苦しい日々でした。

元々玉寿司という寿司屋だったのでお寿司と違うの?一緒じゃないの?寿司と和食は違うと説明をしてもお寿司を握れと度々言われることもありました。

料理を理解してもらえない日々が続いて何のためにこんなに厳しい修業をしてきたのだろうかと途方に暮れたときもありました。

真面目にやっていれば、腐らずに諦めずにやっていたら誰かが見てくれる、気づいてくれる。

そう信じてやってきました。親父が引退した2020年4月末。そのあと陶芸家さんを訪ね少しずつ器を集めてきました。

1年かけて20種類のお米をおふくろと二人で食べ比べして意見を言い合いました。

少しずつ試行錯誤を重ね、昨年からアイスとぬか漬けを作り始めました。これもなかなかうまく作れなくて💦

最近になってだいぶ良くなってきて。これからも試行錯誤を繰り返して今より少しでも良くなるように精進します。

感謝を忘れず、自分らしい料理を追求していきます。

ご予約の際はよろしくお願いいたします。


佐世保の和食「日本料理 たま」鮮魚のコース料理がお祝いの食事や会食におすすめ (nihonryouri-tama.com)


長崎佐世保の和食屋【日本料理たま】

住所 857-0134

長崎県佐世保市瀬戸越3-293-8

電話 0956-40-8141

お昼はご来店日の2日前までの完全予約制

夜はご来店日の14日前までの完全予約制

定休日毎週水曜日

営業時間 【ランチ】11時~14時。【ディナー】16時30分~21時。

ランチ3300円からのおまかせ料理、ディナー 5500円、7700円、11000円~のおまかせ料理。ご予約は2名様からとなっております。

料理や食材を指定された場合設定している価格帯より高くなることがありますので予めご了承下さい。